集合はJR山崎駅に10時。天候は晴れ、暑さはまだまだ厳しいものの何とか辛抱の出来る程度でした?
今回は相手先(サントリ-)の決まりで定員制、当初は25名定員でしたが申し込み者が多く、今回担当の澤田勉さんの再三の交渉で増員していただきました。有難うございました。そして参加者は37名と盛況でした。
駅前には妙喜庵(みょうきあん)があり、豊臣秀吉の命で千利休が作った日本最古の茶室「待庵(たいあん)」があります。ここは1か月前からの予約です、興味が有りましたら訪れてみてください。
駅からすぐの場所「離宮八幡宮」に移動し、ここで本日のスケジュールなどの説明をうける、そして境内を見て回る。この地大山崎は平安京の裏鬼門に当たり淀川の対岸にある石清水八幡宮と共に平安京の守り神であった。社伝によると当宮の神官が「長木」という油搾り道具を作り、この地に広がり「荏胡麻(えごま)油」発祥地、油の製造と販売の中心「油座」として栄えていました。
アサヒビ-ル大山崎山荘美術館は実業家の加賀正太郎によって建築された「大山崎山荘」を本館とし、安藤忠雄設計による新館を合わせて公開している。本日は庭園の散策でしたが、モネの睡蓮は超有名ですのでまた機会があればご覧ください。庭園のシンボルツリ-はシラカシで綺麗な枝ぶりでした。他にもイヌエンジュ、カリン、ゴヨウマツ、ハクモクレン、フサフジウツギ、サルスベリ、イヌマキ、ブラシノキ、チャノキ、クロガネモチ、フジバカマなど、池にはスイレンも咲いていました。
少し休憩をとり「竹林の小径」へ今日は歩きやすい観音寺(山崎聖天)に向けてのハイキング道を歩く。竹林で癒されましたか、さらさらと鳴る竹の葉の音を聞いていただけたでしょうか?そしてビューポイントからは三川合流(桂川、木津川、宇治川)、そして男山(石清水八幡宮は裏側)が望め、また新幹線も。
昼食場所の「史跡大山崎瓦窯跡」は2021年に整備し公開された。昼食後興味のある方は見学されるし他の方はゆっくりと休息。
(写真はクリックで大きく表示されます)
午後の出発はひたすら「サントリー京都ビ-ル工場」を目指して移動、狭い住宅地を縦1列になり歩く、住宅の園芸を見ながら進む、擁壁の隙間から育つカツラの木を発見凄い生命力である。「山崎合戦古戦場」と記された石碑が高速道路下の広場にあった。明智光秀と秀吉が激戦を交わした地である。ここで少し休憩し、目の前のサントリー京都ビ-ル工場に向かうが、残念ながら直進できず、迂回して行くあと30分ぐらいか我慢。住宅地を抜け「明智光秀陣地跡」に本陣を置いたとされているところである?
サントリー京都ビ-ル工場に到着、歓迎を受ける。まずは集合写真。そしてスライドでの説明と工場内の案内を約40分。なかなかの近代的な生産プラントであると思う。そしてお待ちかねの試飲を20分「ザ・プレミアムモルツ」と「香るエ-ル」は旨い。出来立てで泡も最高でありました。 (文/澤田章夫)




