第3回京都トレイルは蹴上駅に10時集合、34名の参加。案内は平井さんと讃良さんの両名にお願いする。快晴で清々しいなか朝礼は赤煉瓦造りの構造物で「ねじりマンポ」と呼ばれるトンネルをくぐり、すこし歩いた広場で行う。
昨日の雨で道が滑り易いので注意等の後ゆっくりとインクラインを眺めながら、日向(ひむかい)大神宮へ向かう。道の両側はシャガが満開で見事。この神宮は西の伊勢神宮と呼ばれ社(やしろ)の屋根に設けられた鰹木(かつおぎ)が8本ある。ちなみに伊勢神宮は10本、橿原神社は4本だと教えていただく。ネットで調べると平安時代には大社が8本、中社が6本、小社が4本だったが今は神社により本数が異なるらしい。
天の岩戸をくぐり境内を出るといよいよ登り道が続く。数年前の台風によるのか倒木がめだつ。足元に白い小さな花が多数落ちている。見上げるとクロバイが黒っぽい濃い緑の葉に白い総状花序の花を多数つけており、緑の中でよく目立つ。途中展望が良い場所で休憩をとり再びゆっくりと登り道を歩く。近く遠くにウグイスの鳴き声が・・・。今は恋の季節か?
12時20分に大文字山に到着しここで昼食。ここからの眺望も素晴らしい。京都タワ-や東本願寺などまた左のほうには山科盆地が見下ろせた。
13時に出発する、急な下り道、足元注意で降りる。30分ほどで大文字火床に着く、火床を目の前にして感激する。またここからの眺望も素晴らしい。左から京都御苑、糺の森、京都植物園、遠くに上賀茂神社、手前に吉田山が確認できた。
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ヒノキ、アベマキ、カマツカの木々を見ながら更に山を降りる、少々ひざにくるがもう少しの距離だ。14時過ぎに銀閣寺近くの広場に到着しここで終礼。天候に恵まれ良い山歩きとなりました。案内の平井さん、讃良さん有難うございました。 (文/澤田章夫)

