シニア自然大学校の卒業生なら、ヨシ刈り実習などでご存じの、淀川鵜殿のヨシ原に「地球上最悪の侵略的植物」と言われる、特定外来生物のナガエツルノゲイトウが繁殖し現在も駆除が続いています。京都・大阪府境にあたる鵜殿エリアでは、2020年1月20日以来、クラブの有志によるボランティア活動で駆除を続けてきました。
 3年目の6月13日、急な再発芽を確認し、近隣の高槻市在住会員に緊急の呼び掛けを行い、当日集まった4名が駆除に当たり、計23kgのナガエツルノゲイトウの根を掘り上げ駆除を行いました。この3年間の総駆除量は615.23kgに達し、国交省淀川河川事務所、高槻市東部土地改良区が、収集、焼却処分に当たって頂きました。
IMG_8530
 いっぽう、同じ、鵜殿ヨシ原では雅楽協議会が主宰する、篳篥用のヨシの再生活動の「つる草抜き」にも、4月10日以来、会員の家族も含めた総勢28名の「京とおうみ」チームが参加しました。 (文・事務局KS)