本日の参加者は会員21名、一般1名の計22名でした。京都発9:48が集合時間に間に合う電車でしたが、事故による大幅な遅れのため京都駅で待機となりました。結局30分遅れで11:20にJRマキノ駅に着、到着まで色々とハプニングがあったのですが、ここでは内容を省略します。
 バスは予定より1時間遅れの12:00発に乗車し6分程度でピックランドに着く。まずは昼食を、新緑豊かな山並みを眺めながらで落ち着く。食後はショッピングや付近の散策を、敷地内の植栽はベニバナトチノキ紅色の花が天に向かって伸びる。街路樹として今とても人気があるとのこと。
 12:50に出発、今回のテーマである新緑のメタセコイヤ並木を歩く。紅葉時の大混雑と違い今の時期は人出も少なくゆったりと並木道を進む。ここのメタセコイヤは1981年に植えられたのが始まり、今年で41年になる、生育がよく高さ30mを超える木も多々ある。2.4kmに渡って約500本植えられており、1994年に新・日本街路樹100景に選定された。

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                 メタセコイヤ並木を歩く
 メタセコイヤの両外側は果樹園でモモ、クリ、ブドウなどが栽培されている。又道路わきの草むらにはキンラン、アマドコロなど。マキノ高原温泉さらさに着く、車寄せ前にサラサドウダンが咲く、花の模様を「更紗染め」に葉柄や花柄の分岐を「結灯台」に見立て命名されたらしい。
 バスで移動、車窓から見る里山では既に田植えが終わっているのどかな風景だ。海津大崎口で降り、海津の街並みや湖岸の景色を見ながらゆっくりと進む。西浜の石積みは江戸時代に波除のため造られたのが今も残る。漁業組合旧倉庫もレトロでもあり昔の繁栄をしのばせている。

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                  海津より琵琶湖を望む
 湖岸の砂浜にはツルニチニチソウ、ハマヒルガオなど、少々足が重たくなってきた。ゴールはJRマキノ駅、出発が予定より1時間遅れたにもかかわらず予定通り無事に15:30に到着する。

 朝のハプニングは有りましたが、本日は快晴で爽やかで心地よい絶好のハイキングとなりました。また道々の可憐な植物をじっくりと観察出来ました。そして何よりも新緑のメタセコイヤ並木は最高でした。 (文/澤田章夫)

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