京とおうみ自然文化クラブ

「京(みやこ)とおうみ自然文化クラブ」は、認定NPO法人シニア自然大学校の京都府・滋賀県の地方組織です。 旧ブログは左下リンク集より閲覧できます。

5月18日~7月の行事予定と熱中症警戒アラートへの対応について

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(予定表はクリック/タップで大きく表示してご覧ください)

★「シニア自然大学校」より、4月22日~10月21日の屋外行事について、熱中症警戒アラートが出た場合、原則として活動を中止する旨連絡がありました。当クラブもこれに従い、該当期間中の屋外行事について、実施地域に熱中症警戒アラートが出た場合行事を中止します。アラートは環境省「熱中症予防情報サイト」や気象庁HPなどで確認できます。宜しくご理解のほど、お願いいたします。

★ 雨天実施等の特記のない屋外行事は、下記天気予報で、行事実施地域の午前中の降水率が60%以上の場合、中止です。

 ・前日21時前のNHK天気予報
 ・前日17時の気象庁HP(6~12時)

 上記二種の天気予報の内容は同じですが、気象庁ホームページは行事当日の5時に更新されます。しかし、その結果にかかわらず、前日17時の予報に従います。

観察会 4月23日(木)「季節の植物観察/春らんまん、色とりどり」の報告

参加者:12名  天候:雨
案内役:高橋弥生さん、新堀裕子
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ナベワリ(ビャクブ科) 
 舐めたら舌が割れるほどの毒あり(アルカイド系)。
 葉の脇から大きさの異なる緑色の花被片4個が下を向く。オシベ4、葉はナルコユリ似。
 江戸時代  中国から薬草として 日本へ入って来た。根茎を咳止め、害虫駆除に使用。
フタリシズカ(センリョウ科)
 花片も萼片も無い。
 メシベの周りをオシベ3本が丸まって囲みオシベが落ちると中にあったメシベが顔を出す。他家受粉、自家受粉あり。
 義経の恋人静御前が鶴岡八幡宮で一人舞いをしたが  能楽では亡霊が登場し, 題目は「二人静」。 
ワニグチソウ(キジカクシ科)
 鰐口とは神社仏閣の前にある鈴の事。
 葉の脇から淡緑色の筒状の花が 2枚のホウに抱かれて下がっている。
 ホウチャクソウと似ているが、花はこちらのほうが小さい。
シャクナゲ(ツツジ科)
 生息地は、夏 涼しく、水はけの良い高山、山地。
 特にヒマラヤ周辺に多くの種類があり、ネパールの国花になっている。
 葉は厚く 4年以上寿命のものもあり。ロードキシンの毒あり。
 日本産は11種類ほどあり高温多湿でも生息出来るように品種改良されている。
 ホンシャクナゲもその一つで、西日本の山地に生息する。ツクシシャクナゲの変種。花冠 7裂  オシベ14本。ホンシャクナゲの葉の裏は明るい茶色の毛で 覆われている(セイヨウシャクナゲの葉の裏は緑色)。
ツツジについて
 春至る所にツツジの花が 咲いている。
 キリシマツツジは有名だが、自生する火山帯の土壌は強い酸性で重金属が溶けている事もある。
 街の道路沿いは、排気ガスにさらされている。
 ツツジは根の表面にツツジ科菌根菌を住まわせ、有毒な重金属をためてもらい、その上 水分、窒素、リンなどを貰う。
 ツツジからは  ツツジ科菌根菌に糖分などの栄養をわたす。
エビネ(ラン科)
 地中に球状の連なった鱗茎があり海老に似ている。里山のランの代表種。
 ランの仲間は花粉を「花粉塊」として作るものが多く虫の頭に着けて運んで貰う。
 ランの種子は、風に飛ばされ易いように大変小さい。
 自力で発芽出来ない為ラン菌を種子に取り込むがそれは、種子に影響の無い周辺部のみ。
 一番大事な「胚」には入らせない。ラン菌から窒素、リンなどを貰って種子が育っていく。
 どのようにして 小さく軽量化出来たのだろうか?花粉がメシベの柱頭につき胚珠の中で受精する時一つは胚になりもう一つは胚乳になる。
 ランの場合  栄養となる胚乳生成をやめてしまったので大量の小さい種子を作る事に成功した。
 最近のバイオテクノロジーの進歩により ラン菌無しでも人工培地で発芽が可能になり  又、成長点培養により大量増殖が可能になったそうだ。
トキワマンサク
 樹齢100年 以上の高木巨大さに皆さん 驚かれた。
・ガマズミ(ガマズミ科)
 「神の実」が名前の由来と言われ ガマズミの赤い実は酸っぱいがビタミン豊富。
 沢山の小さい白い花が散房花序 に咲く。花冠5 深裂 、葉は対生で触るとざらつくがハクサンボクは光沢あり。
フジ(マメ科)
 長い総状花序を垂らし葉は奇数羽状複葉、ツルは 根元から見て左巻きに登っていく(ヤマフジは右巻き)。
 フジの花によく来るクマバチについて。
 メスのクマバチは、水平状態の枯れた太い枝に穴を開け、個室を作り、蜜入り花粉団子に卵をひとつ産みつける。幼虫はやがて蛹になり羽化し冬を越す。しばらくの間母バチから食べ物を貰いながら 巣に留まる。天敵から巣を守るなどの役割を持つ。冬を超した若い成虫は、春になると巣から出て来る。
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 どの植物もなるべく絵や写真を見て頂きながら 話を致しました。(文/新堀裕子)
         

環境保全活動 4月17日/24日(金)「鵜殿ヨシ原のオオブタクサ苗抜き」の報告

 2日間に亘る、この行事は「京とおうみ自然文化クラブ」が主催団体となって、他の団体等の協力を得て17日と24日に実施しました。1回目の17日は「京とおうみ」チームが12名、現地合流の三井住友建設の4名を含め、他団体が13名の計25名。2回目24日は、「京とおうみ」チームが9名、他団体が三井住友建設チーム5名含め14名の計23名の参加者でした。両日とも、淀川堤防の旧河川事務所前で10時半過ぎに集合してスタートしました。スタートに際し、全参加者に、駆除マニュアル、鵜殿ヨシ原豆知識、河川レンジャー作成の「つる草抜き」ミニブックが配布され、NEXCO ゲート前で、新名神高速道の吊り橋の完成予想図を前に、簡単な説明がありました。また、管理道路を現地に向かう途中のNEXCO提供のトイレゲートの開き方ではドアボルトの操作実演も行いました。
 管理道路を進み、この時期にヨシ原に淀川本流から水を流し込む導水路を渡って現地に到着し、オオブタクサの実物見本を示しながら、苗抜きの具体的な説明が当クラブ会員の責任者からありました。驚いたのは、僅か半年で4mを超えて、太くて、のこぎりでしか切れないような「大木化」し、花粉をまき散らす秋の茎の見本でした。この時期、ヨシは腰から胸の高さ迄に成長し、4月末頃には人の背丈を越えます。実測データでは5月から6月にかけての成長期には1日10cm伸びるヨシもあり、最高値は568cmが記録されています。
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 オオブタクサの苗抜きは、ヨシ採取の入会権をもつ上牧実行組合が、今後、いいヨシが採れそうだと予想している「新下流」南側のエリア、約1500m2に集中して作業に掛かりました。オオブタクサは真下にタネを落とすらしく、山盛り状態で30cm位に苗が育っています。人がヨシ原に入れて、かつ、オオブタクサが柔らかく、根っこ毎抜き取れる時期は4月中旬からの2週間程度のようです。
 過去、このヨシ原で「京とおうみ」が活動した、侵略的特定外来生物のナガエツルノゲイトウの駆除はほぼ終了しました。また、実質的に国内唯一の雅楽篳篥用の「陸ヨシ」生育エリアの「つる草」による絶滅危機対応の「つる草抜き」も4年間のボランティア活動から、文化庁の予算が付き、今年からは高槻市の主管で、シルバー人材センターが作業を行う事となり、事業化継続され引継がれました。21日に行われた開始式には、濱田高槻市長も参列され、祝辞を述べられました。これの詳細は、24日の朝日新聞大阪版に詳しく記事化されています。
 いっぽう、河川事務所も懸念しているオオブタクサの駆除は、今回が初めての事で、テストケースとしての位置付けで、新たに2回目の24日、トラロープで仕切った5m角の比較試験区を2か所に設けました。年内、観察を続け、実施時期、駆除のやり方を含め今後検証します。また、両日とも、全員、這いつくばっての作業になり、ヨシ原の下に潜り込む形で、作業中の写真も撮れませんでしたが、オオブタクサを引き抜きながら、ヨシ原の中を進んでいくと、オオブタクサに囲まれながらも、オドリコソウの群落がピンクの花を咲かせていて楽しませてくれました。また、鶯の澄み切ったさえずりを聞きながら、高田先生による野草の説明などの学びもありました。
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 参加団体は「京とおうみ」以外に、顧問格の綾、高田両先生のほか、「たかつき環境市民会議」、「高槻・五領地区の環境とこどもの未来を守る会」、「ナガエツルノゲイトウバスターズ」、「島津北摂会」、「ヨシオープンイノベーション協議会」などのメンバーが参加されました。個別には「京とおうみ」チームが延べ21名、他団体などの一般参加が延べ27名の総計48名の参加でした。また、異色の参加者として、つり橋の工事をされている、三井住友建設の技能実習生を含む方々の参加は嬉しいものでした。ミャンマーやインドネシア出身の20代の実習生に「何か夢があるの?」とメンバーが尋ねると「国の家の経済(?)を良くする」との答えが印象的でした。
 なお、1回目に見れなかった「トネハナヤスリ」の群生地は、2回目の往路で近くに行って見る事が出来ました。   (文/赤對)

例会 4月21日(火)「飛鳥の古墳巡り」の報告

 近鉄吉野線の飛鳥駅に集合。参加者は会員38名、一般参加3名の計41名。天気はうす曇りでウォーキング日和でした。出発前に案内役の山下さんから、「あすか」という呼び方で飛鳥と明日香の違いを教えていただきました。「飛鳥」は古代の都(飛鳥京)があった場所や、歴史的背景を指す際に使われ、「明日香」は1956年の3村合併で誕生した明日香村を指す行政地名です。
 10時過ぎに駅前を出発して西へ向かい、まず、歴史を感じさせる家並みの道の途中にある岩尾山古墳に立ち寄りました。7世紀の方墳で、唯一、石室内に入ることができます。石室内は意外と広く、岩の組み方が緻密で素晴らしかったです。
 しばらく歩くと、小高い丘の上に凝灰岩の切り石で復元された牽牛子塚(けんごしづか)古墳が見えてきました。八角形の古墳であさがお塚とも呼ばれています。八角形は飛鳥時代の天皇にのみ許された形で全国でも5基しかないとのことです。内部は凝灰石をくりぬいて左右2室になった石室とドーム型の天井から成り、2度天皇になった皇極天皇・斉明天皇とその娘が眠っているといわれます。
 見学後、東へ約30分歩いて文武天皇陵へ。文武天皇(42代)は天武天皇と持統天皇の孫です。宮内庁管理の立派な墳墓ですが、実際の墓は近くの中尾山古墳だとする説が有力とのことです。古墳の周りを歩くと遊歩道から眺める里山風景と時折聞こえるキジやウグイスの鳴き声がのどかで印象的でした。そのあとは近くの休憩所で昼食タイム。
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 午後は今日のハイライトの高松塚古墳へ。高松塚古墳は7世紀末から八世紀初めに造られた2段式の円墳で、昭和47年の発掘調査で石室内に色鮮やかな壁画が見つかりました。壁画は石室の東壁・西壁・北壁(奥壁)・天井の4面に存在し、なかでも西壁の女子群像は色彩鮮やかで「飛鳥美人」のニックネームで知られています。その後、壁画は現地で保存管理されていましたが、カビの発生のため取り出して修理されました。高松塚壁画館では当時の壁画の色や劣化の様子などを忠実に復元した壁画が展示されており、その模写技術に感動しました。
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 次に訪れた中尾山古墳は坂道を登り切った所にある木々に囲われた小規模な古墳ですが、本来の文武天皇陵と言われています。飛鳥時代終わりの八角形の古墳で、石室が90cm四方と狭いのは埋葬されているのが火葬骨だからと考えられています。そのあと坂道を下っていくと飛鳥歴史公園館に着きましたが、あいにくリニューアルのため休館中でした。ここで小休止のあと天武天皇と持統天皇の合葬墳墓を目指しました。
 しばらく車道を歩くと小高い丘の上に合葬墳墓が見えてきました。 この墳墓は八角墳です。天武天皇は兄の天智天皇の遺志を継いで中央集権国家の形成を推し進めました。持統天皇は天智天皇の娘で、天武天皇の皇后でもあったことから、天武天皇の亡きあと中央集権国家の確立に尽力しました。また、初めて火葬された天皇としても知られています。                                                             合葬墳墓の近くに大きなまな板状の石造物と、花崗岩をくり抜き中央が空洞になった石造物があります。鬼の俎(まないた)・鬼の雪隠(せっちん)と言われ、鬼が旅人を霧で迷わせ、捕らえて爼で料理し、満腹になったあとに雪隠で用を足したという言い伝えがあります。
 最後に訪れた欽明天皇陵は、明日香村では唯一の前方後円墳で、村内で最大の古墳です。欽明天皇陵のすぐ近くにある吉備姫王墓(きびひめのみこはか)の敷地内には、江戸時代に水田から掘り出された石造物4体があり猿石と言われています。7世紀頃の飛鳥時代の作と推定されています。
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(写真はクリック/タップで大きく表示されます)
 ここで本日の予定は終了し、飛鳥駅に戻って14時過ぎに解散しました。ところで、飛鳥の古墳というと高松塚古墳以外には石舞台古墳を思い浮かべますが、本日はこれまで知らなかった古墳を巡ることができて良い勉強になりました。  (文/讃良)

「第23回総会と西本願寺から京都タワー散策」の報告

第23回総会報告
 当クラブの新年度(令和8年・2026年度)の総会が「ひと・まち交流館」3階第5会議室で10時30分から行われました。
 総会開始までの時間で井上さん(広報)が作成されたスライドショーで昨年度の活動を紹介しました。昨年度の活動が思い出されました。
 総会は、木全さんの司会で始まり、まず澤田会長の挨拶がありました。今年度は21人が入会され、退会者は14名だったので会員数は168人になったとの報告がありました。
 次に事務局の岸本さんから、出席者は会員56名で委任状の85名を合わせると過半数を超えていますので総会は成立していますとの報告がありました。
 議長に澤田勉さんを選出し議事が進められました。
 三輪(事務局)から令和7年度の活動報告がありました。年間の33件の行事に延べ1103名の参加、1行事当たりの参加者は平均33名でした。
 続けて、志津南小の教職OBの岡本さんから、「ゴンズイ」を材料に小学生に興味を持たせる方法についてわかりやすく話をしていただきました。そしてサポーターとして児童たちがどんなことをやっているかを見に来てほしいとの依頼がありました。また昨年11月に実施した「りょうぶの道」観察会に参加した小学校4年生が「森林の輪フェスタ」を開いて考えた遊びで2年生や地域の人に森林についての興味を思ってもらうような活動をしたとのことでした。
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 次いで会計・中林さんから会計報告、監事・海老原さんの監査報告があり、先の活動報告と合わせて承認されました。
 次に提案事項に入り、澤田会長から今年度の役員体制案の提案があり承認されましたので18名の新役員紹介のあと活動方針が述べられました。続いて、事務局三輪から今年度の行事計画案の提案、つづいて赤對さんから今年度から行う「鵜殿葦原のオオブタクサ抜き」の話とさらなる参加者の募集を、中林さんからは予算案が示されました。出席者からの質問や意見はなく承認されました。その後、岸本さんから「山科植物資料館と勧修寺を巡る」の参加状況と方針、永井副会長から屋外行事における注意事項の話があり、総会は滞りなく11時30分頃に終了しました。
 その後、出席されていた新入会員11名からひと言挨拶をいただきました。

西本願寺から京都タワー散策
 昼食のあとの西本願寺から京都タワーへの散策には34名の参加がありました。
 12時30分に3班に分かれて交流館を出て、東本願寺の北の六条通を西に歩いて西本願寺に行きました。最初に西本願寺の北東角にある太鼓楼を見て、阿弥陀堂門から西本願寺に入りました。13日~15日まで行われている立教開宗記念法要で「飛雲閣」と「経蔵」が無料開放されていました。そこで、まず国宝「飛雲閣」とその庭園の国指定名勝「滴翠園」をゆっくり見学し、続いて国宝「唐門」を見学しました。さらに時間があったので重要文化財の「経蔵」も見学しました。こんな日に来られたのは本当によかったと皆さんは喜んでおられました。
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 13時45分からの「お西さんを知る」ツアーに参加しました。阿弥陀堂御影堂の説明を聞いた後で阿弥陀堂に入りましたが天井が高く涼しく感じました。ここに祀られている阿弥陀仏像は前から見ると立っているだけに見えるが横からみると少し片足を出して立っておられ、いつでも人々を助けに行けるようにされている。これが浄土真宗の教えとのことでした。
 次に阿弥陀堂の廊下に出て下を見るようにと言われたので見ると壊れたところを瓢箪などの形に直されている「埋め木」がありましたが、これまで気がつきませんでした。いつも自分の足元を見ることの大切さや「ありがとう(有り難い)」の反対は「当たり前」ですが失ってはじめてわかる有り難さ、「かけた情は水に流せ 受けた恩は石に刻め」の説明をされ、人は自分の都合の良いように考えるので常に気をつけるようにすることの大切さの教えを話されて終わりました。
 そのあと28名で本願寺伝道院を見て京都タワーに向かい、展望台に上って解散しました。解散後京都市内を131mの高さから楽しみました。
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 総会の準備・運営していただいた幹事の皆さん、さらに午後の散策を案内していただいた澤田会長、岸本さんありがとうございました。             (文/三輪)